top of page

YouTubeチャンネル​ eVision2030

スライド12.JPG

プロジェクトリードの勘所

 

今回のシリーズは「プロジェクトリードの勘所」を紹介いたします。我々がコンサルティング業務で直面するのが、意外とプロジェクトをしっかりと回せる人が少ない、ということです。それではどんな方法を用いていけばプロジェクトがしっかりリードできるようになるのかのノウハウを全14回で紹介いたします。

プロジェクトリードの勘所

NO.1-1 ビジネス変革プロジェクトを上手に推進する

 

今回から「プロジェクトリードの勘所」をシリーズで紹介いたします。我々がコンサルティング業務で直面するのが、意外とプロジェクトをしっかりと回せる人が少ない、ということです。それではどんな方法を用いていけばプロジェクトがしっかりリードできるようになるのかのノウハウを全10回で紹介いたします。

プロジェクトリードの勘所

NO.1-2 「つまづき」の常態とは?

     ①皆どんなところで困っているの?(前編)

 

今回は「プロジェクトリードの勘所」においてどんなところに困っているの?を取り上げます。コンサルティングの現場では「困っている状態」がスタートポイントになります。多くの方がプロジェクトを任されてつまづくポイントはおおよそ同じパターンが見られます。こうした現状を見てみましょう。もし「ああ、自分も同じだ」と感じたらそれはプロジェクトがつまづくことを意味しています。

プロジェクトリードの勘所

NO.1-2 「つまづき」の常態とは?

     ①皆どんなところで困っているの?(後編)

 

つまづいていることが認識できたなら、次は解消するためには何をするかです。今回の動画ではプロジェクト上手く進めるためのつまづきを回避するための確認ポイントをお伝えします。ぜひ皆さんもそうしたポイントを押さえてプロジェクトを進めてみてください。

プロジェクトリードの勘所

NO.1-2 「つまづき」の常態とは?

     ②「教える」と「使える」は違う(前編)

 

「教える」ことで上手くプロジェクトが動いていると勘違いしていませんか?。実際に必要なことは、プロジェクトを進めるリーダーやメンバーが教えられたことを「使える」ようにしていくことです。そのために必要な物事のとらえ方、プロジェクトの全体像を提示すること、ゴールを指し示すことなどについて解説します。

プロジェクトリードの勘所

NO.1-2 「つまづき」の常態とは?

     ②「教える」と「使える」は違う(後編)

 

「教える」ことで上手くプロジェクトが動いていると勘違いしていませんか?。実際に必要なことは、プロジェクトを進めるリーダーやメンバーが教えられたことを「使える」ようにしていくことです。そのために必要な伝え方の技術、プロジェクトをマネージメントする考え方を解説します。

プロジェクトリードの勘所

NO.1-2 「つまづき」の常態とは?

     ③リードするコンセプト

 

プロジェクトを遂行し達成するには
1.心の持ちよう
2.ビジネスの経験・専門知識
3.リーダーシップ「人を巻き込むスキル」
この三つのバランスが必要です。今回はその中身について解説します。

プロジェクトリードの勘所

NO.2-1 「分析的」アプローチ

     ①それ、話が空中戦では?(前編)

 

プロジェクトにおいては分析的なアプローチが大変重要です。ところが多くの場合は枝葉末節の話、本筋とは関係のない話、流行り言葉に踊らされた話などでプロジェクトにブレーキがかかってしまいます。この状態を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?

プロジェクトリードの勘所

NO.2-1 「分析的」アプローチ

     ①それ、話が空中戦では?(後編)

 

プロジェクトにおいては分析的なアプローチが大変重要です。ところが多くの場合は枝葉末節の話、本筋とは関係のない話、流行り言葉に踊らされた話などでプロジェクトにブレーキがかかってしまいます。この状態を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?

プロジェクトリードの勘所

NO.2-2 「分析的」アプローチ

     ②最終アウトプットに貢献する

 

プロジェクを分析的に進めたいのは、企業活動においてそのプロジェクトがどのような貢献をどれ位したか、それらを定量的にとらえたいからです。そのためには最終アウトプットが何であるかをしっかりと定義しておかなければなりません。アウトプットが違えばアプローチも変わります。そこをしっかりと定義されていますか?

プロジェクトリードの勘所

NO.2-2 「分析的」アプローチ

     ③分析的、定量的に進める

 

プロジェクトは会社にとって重要だから実施しているので、結果についてのコミットメントが重要です。何がどのようにKPI(Key Performance Indicator)に作用したのかを定量的にとらえましょう。

プロジェクトリードの勘所

NO.3 「ヒト」への働きかけ

     ①人による受け入れ度合い

 

プロジェクトを上手く実施する最後のポイントは、やはり「人」への関わり方です。同じアドバイスや助言であっても人によって受け入れ方は様々です。この動画では人の心地よい領域、心地よくない領域を行動診断アセスメントによって理解するDiSCを解説します。この方法は大変効果的なのでぜひご覧になって見てください。

プロジェクトリードの勘所

NO.3 「ヒト」への働きかけ

     ②行動傾向別アプローチ

 

前の動画で解説したDiSCについて、実際の活用例を紹介します。DiSCを知らなければ恐らく悪い結果となったものが、DiSCを効果的に活用することによって、プロジェクトを成功に導くことが出来ました。

プロジェクトリードの勘所

NO.3 「ヒト」への働きかけ

     ③まとめ・プロジェクトリードの勘所

 

人への働きかけいかがだったでしょうか?こうした技術を活用して、プロジェクト成功のカギとなる人を巻き込んだ活動を実施していきましょう。

bottom of page