<価値の流れを最大化させる>
VSAワークショップ
VSAワークショップの特徴
世界基準の業務改革スキームを使用。
御社のマネージャーを中心とした一日の診断で業務改善ポイントを特定し
短期間で効果的な業務改善ポイントを見つけます。
特徴1
少数の改善で
最大の効果
「たくさんの改善活動を実施して成果を得る」ことから「最重要な改善テーマを選び優先的に実施する」方法のため、従来の1/10以下の改善活動実施数で5-30倍ほどの改善成果が得られます。
特徴2
御社のマネージャーが
自分たちで改善を導く
VSA(価値の流れ分析)という手法を使うことで、外部が独断的に算出することなく、社員自らが会社の効率化ポイントを見つけ出します。
特徴3
チームワーク向上
社内風土UP
参加者が会社の全体像を鑑みて改善を考えるので、自己の役割、守備範囲等、やるべきことが明確になり、組織全体の目標達成風土が醸成されだします。
実施手法
1日(6時間)で利益改善数値の提示までを行う実践ワーク方式
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マネージャーに集まってもらいVSA(価値の流れ分析手法)の手順説明
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当社フォローに基づきマネージャーによるVSAの実施
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業務のムダ、業務品質のバラツキの確認とボトルネック(価値の流れを止めているところ)の確認
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業務プロセスの検討・VSM(改善マップ)の作成
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財務部門担当による利益改善数値の算出
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改善数値に基づき、今後の改善方針の策定
導入実績(一部抜粋)
支店ごとの利益のバラツキを
原価設定から分析改善し、
年間利益額を10億円以上アップ
<総合商社>
顧客を基準とした価値の見直しで、
年間利益で業界平均3倍を達成
<ホテル関連>
営業の受注から物流までの
全プロセスを最適化することで、
事業規模を4倍に拡大することに
成功
<口腔製品メーカー>
営業の経験値のバラツキを改善することで、受注量30%増を短期間で達成
<総合プリントサービス企業>
ISOやTQMでできなかった
ムダ排除だけで、
工場の生産性15%アップ
<検査機器製造会社>
製造工程のムダを徹底的に排除し、リードタイムを大幅短縮することで、1カ月3億円の増収達成
<精密測定器メーカー>
Lean Six Sigma
リーンシックスシグマとは
ートヨタ方式を源流として欧米で体系化された
世界で最も利用されている業務改善・経営改革手法ー
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経営者が経営目的を実現するために、ステークホルダーの声を起点としての経営の全体最適改善が可能な経営改善スキームです
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「改善成果を数値で目指す」ことができるため、現場のやる気を引き出すことや、現場主眼の生産性を高める以上の経営改革が可能です
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企業風土の改善目標達成が短期間で明確に実行できる手法として、世界の企業経営では国際規格として活用されるスキームです
取引先業種
自動車、精密機械、総合商社、外資系科学、医薬品企業、保険会社、物流、ITソリューション、TV通販、医療法人、人材派遣、大学、等